後悔したくないあなたへ!お墓の選びのポイント

2020年2月14日

お墓・手元供養

お墓の購入は大きなイベントです。だからこそ、悔いのないお墓選びをしたいですよね。自分のお墓、あるいはご両親のお墓などを決めるにあたって、どのようなポイントが重要になるかをまとめました。ぜひチェックして、お墓購入の際に参考にしてください。

 

目次

お墓の種類は主に4つ

・一般墓
「お墓」と言って連想されやすい、四角い石を立てたものを設置する方法です。
・納骨堂
建物の中に、棚やロッカーのような形式で遺骨を納める方法です。
・永代供養墓
各家庭で管理しているものではなく、お寺が供養を行ってくれる方法です。
・樹木葬
お骨を地中に埋葬し、墓標の代わりに樹木を植えるという埋葬方法です。自然葬の一種ですが、分類上は「墓地」になります。
費用は一般墓が最も高く、樹木葬、納骨堂、永代供養墓の順に安価になっていきます。予算やお参りのしやすさなどから、お墓の種類を選ぶことも重要です。

 

墓地・霊園・納骨堂を決める

予算感や立地などからどのようなお墓がいいかを決めたら、墓石を建てる場合は墓地・霊園を選定します。納骨堂を利用する場合は、どの納骨堂にお願いするかを決めましょう。これらのお骨を預かってくれる場所は、宗教、宗旨、宗派などによって受け入れが制限されている場所もあります。近いからといって必ずお願いできるとは限らないので、注意してください。また、選ぶ際には、以下の点に気を付けるようにしましょう。
・料金
同じ霊園内でも、区画によって価格が違う場合があります。
・立地
今住んでいる家から近いだけではなく、公共交通機関を利用してアクセスしやすいか、自家用車で乗り入れやすいかなどもチェックしておくといいでしょう。
・環境
墓地、霊園を利用する場合は、日差し、気温差、降雨、降雪などの条件も確認しましょう。墓石は常に屋外で雨風にさらされることになるため、あまりに劣悪な環境だと墓石が傷みやすくなります。

 

墓地・霊園を利用する場合は、墓石作りの計画を立てる

墓石は、大きく分けて3つのパターンがあります。
・和式墓石
最も見かけるタイプの、四角柱型の墓石です。
・洋式墓石
西洋で一般的な、横長の墓石です。和式墓石と違い、地面から低い位置に墓標があるのも特徴です。
・デザイン墓石
和式、洋式にとらわれない特殊なデザインのお墓です。ピアノ型の墓石や、区画内に飼っていた犬をモチーフにした石像を置くなど、従来の概念にとらわれない斬新な形式となります。ただし、墓地や霊園、宗派などによってはデザイン墓石が認められない場合もあります。
墓石は、使う石の量、加工の難しさなどによって大きく値段が変わります。石材店によっても価格がまちまちですので、複数件の見積もりを出してもらうようにしましょう。

 

実際にお墓を作る前に親族と相談を

どのようなお墓、墓石がいいかを決めたら、必ず一度は近しい親族と「こういう風に考えている」という内容で相談をしておきましょう。それなりに大きなお金が動く問題ですので、勝手に決めてしまうと後から大きな問題にもなりかねません。特に自分のお墓を建てようと考えている場合は、亡くなられた後に管理者となる予定の方に必ず相談しておく必要があります。できる限り決定時には全員が納得できるよう、プランをいくつか用意しておくと、よりスムーズに話し合いが行えるでしょう。

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