手元供養の方法を知って故人に寄り添った暮らしを

2018年1月9日

お墓・手元供養

新しい供養の方法を学びませんか

皆さんは、手元供養をご存知ですか。
この言葉を初めて聞いた方、詳しく知らない方は多くいらっしゃるでしょう。
今回は、そのような方に向けて、手元供養の方法についてお伝えします。

 

 

手元供養の方法について

墓地や寺院で管理する遺骨や遺灰を自宅で管理する方法の事を、手元供養と言います。
自宅供養とも呼ばれることがあるそうです。
その管理方法には、大きく2つあります。
1つは、全ての遺骨や遺灰を自宅で保管する方法。
もう1つは、散骨やお墓に納骨して、一部分だけを自宅で保管する方法です。
どちらを選ぶかは、故人への供養に対する意識や遺族が故人に抱える想いなどによって変わります。
信仰心の深さや寺院での供養が必要かどうかで、どちらにするかを選ぶ人も居るようです。
また、2つ目の遺骨を分けて保管する方法を避けられる方がいらっしゃいます。
「故人が成仏できなくなってしまうのではないか」と心配されている方が多いですが、心配する必要はありません。
なぜなら、仏教では昔から「分骨」という供養が行われていたからです。
分骨とは、宗派の大本山へ遺骨を納める事で、一般的に行われていました。
2つ目の方法にしたいけれど、故人が成仏できるかどうか心配されている方は、安心して、その方法で供養してください。

手元供養における遺骨の保管方法

手元供養の際、遺骨は2つの方法で保管されます。
1つ目は、火葬と同様に遺骨や遺灰をそのまま保管する方法。
2つ目は、遺骨や遺灰を別の物に加工する方法です。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。

 

 

【遺骨や遺灰をそのまま保管する方法】

1つ目の方法では、骨壺が用いられます。
個人で保管するため、規定などを気にする必要はありません。
最近の手元供養を利用する人の増加に伴い、様々なデザインや素材、大きさの骨壺が用意されています。
2~5万円程度の物がよく利用されているため、そこを相場に骨壺を選んでみてください。

 

 

【遺骨や遺灰を別の物に加工する方法】

2つ目の方法では、アクセサリーやオブジェに加工されることが多いです。
アクセサリーではダイヤモンド、オブジェでは遺骨や遺灰を収納できるミニ地蔵が代表的な加工物とされています。
加工費にばらつきがあるため、予算と相談してどんな加工物を手元に置くか考えてください。

 

 

今回は、手元供養の方法についてご説明しました。
墓離れが進んでいる現代において、手元供養は考えておくべき供養方法の一つです。
故人をいつでも身近に感じられるように、手元供養をしませんか。

 

お墓・手元供養

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