密葬とは?家族葬との違いや流れを解説

2021年5月6日

家族葬・お葬式

 

「密葬」という言葉を聞いたことはあっても、どんな葬儀かを理解していない人は多いでしょう。今回は密葬とはどのような葬儀かを解説するとともに、家族葬との違いや流れについて紹介します。

 

密葬とは

菊の花

密葬とは、亡くなった方の家族やごく親しい親類・友人のみで小規模に行われる葬儀のことをいいます。規模は決まっておらず、500人規模の密葬もあれば、2~3人で行う密葬もあります。

少し前までは、密葬というと有名人や有力者が亡くなった際、大規模な本葬を行う前にそれに先立って行われる内輪での葬儀を指していました。現在では、通常と比べて小規模に行われる葬儀を指して呼ばれることが多くなりました。

 

密葬と家族葬は何が違うの?

家族葬とは、家族や親しい間柄の人のみで行う小規模な葬儀のことをいいます。小規模といっても厳密な定義はなく、100人規模の家族葬もあれば、2~3人だけで行う家族葬もあります。

では密葬と家族葬では何が違うのでしょうか?

どちらも近親者のみで行うということは同じですが、密葬の場合は密葬をした後に、日を改めて本葬を行います。密葬と本葬を合わせて一つの葬儀とするため、本葬を行わずに密葬だけを行うことは基本的にはありません。家族葬の場合はそれだけで一つの葬儀として完結します。

 

密葬の流れ

昨今では密葬は「家族や親しい間柄の人のみで行う小規模な葬儀」として家族葬や直葬の形式で行われることがほとんどです。

ここでは、
・家族葬形式で行う密葬
・直葬形式で行う密葬
の2つの流れをご紹介します。

 

【家族葬形式で行う密葬】

1.お迎え・安置
24時間以内に火葬することはできないので、ご遺体を自宅または安置所にて安置します。

2.納棺
故人の身支度を整え、棺に納めます。生前好きだった物を一緒に納めることもできます。

3.お通夜
招待した参列者のみお通夜に参列し故人とお別れをします。

4.告別式
告別式を執り行い限定された参列のみで故人を偲びます。

5.火葬
火葬場へ移動し、ご遺体を火葬します。火葬の後は遺骨を骨壺へ納めるお骨上げを行います。

6.本葬
後日改めて一般向けに本葬を行います。

【直葬形式で行う密葬】

1.お迎え・安置
24時間以内に火葬することはできないので、ご遺体を自宅または安置所にて安置します。

2.納棺
故人の身支度を整え、棺に納めます。生前好きだった物を一緒に納めることもできます。

3.火葬
お通夜や告別式はこの時点では行わず、ご遺体を火葬します。火葬の後は遺骨を骨壺へ納めるお骨上げを行います。

4.本葬
後日改めて一般向けに本葬を行います。

まとめ

密葬は家族や親しい間柄の知人だけで行う葬儀のことをいいます。密葬のあとに本葬を行うことが家族葬との違いです。密葬は故人とのお別れの時間を親しい人たちだけでゆっくりと行うことができる葬儀スタイルといえます。このような故人・ご遺族に合った葬儀スタイルで後悔のない葬儀をするためには葬儀社への事前相談をおすすめします。神奈川県のお葬式で満足度98%の実績を持つかながわセレモニーサポートは無料での事前相談を行っていますので、お気軽にご相談ください。

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