直葬(火葬式)ってなに?費用~準備、特長、注意点を解説します!

2018年4月2日

家族葬・お葬式

直葬とは、葬儀を行わずに故人を送り出すこと

直葬という言葉を聞いたことありますか?
「ちょくそう」と読んだり、「じきそう」と読んだりします。
直葬とは、通夜や告別式のようなセレモニーを執り行わずに、火葬だけして済ませる葬儀スタイルのことです。
名称の由来ははっきりしていませんが、「逝去して直ぐに(すぐに)火葬にするから直葬」、あるいは「病院から直接火葬場に搬送するから直葬」と言われています。

 

直葬は最も費用を安く抑えられる葬儀スタイル

セレモニーを執り行わない直葬は、最も費用を安く抑えられる葬儀スタイルです。
葬儀にかかる平均費用は140万円前後だと言われています。
かながわセレモニーサポートの【お別れ火葬プラン】は158,000円(税込)でご用意しております。火葬料などを含めても20万円以内で抑えることができるでしょう。

火葬場で読経を頂くこともできる

シンプルに火葬するだけとはいえ、火葬する前に寺院に読経を頂くこともできます。
セレモニーの時ほどしっかりとしてもらえるわけではありませんが、5~10分程度の読経の中で、参列者は心を込めて焼香いたします。

 

ご安置は安置施設などで

直葬と聞くと、病院からそのまま火葬場にお連れして火葬することだと思われがちですが、地域にもよりますが病院などから引き渡されたご遺体は、一度どこかに搬送しなければなりません。
ご自宅にお連れすることが難しい場合には当社で安置施設をご案内いたします。

 

自宅に連れて帰ることもできます

お客様のご要望によってはご自宅へもお連れできます。
セレモニーは行わなくても、住み慣れたご自宅で最期のお別れができます。
可能であれば一度ご自宅へお帰りになられることをおすすめいたします。

大勢の参列者がいる場合、直葬は不向き

故人様とのお別れを望む方がたくさんおられる場合は、直葬は不向きでしょう。
斎場の火葬炉前は大人数を収容できるキャパシティがありません。
また、火葬場は公共施設で、他の方も共有する空間です。
親族や参列者が多く見込まれる場合は、どこかの葬儀式場を借りて、きちんとお別れの場を設ける方が賢明だと思われます。

葬儀は心を整える区切りの時間 じっくりと葬儀スタイルを考えよう

亡くなって、すぐに火葬。
こう聞くと、なんだか故人様を粗末に扱っているように思い込んでしまう人もいるでしょう。
さまざまな事情で直葬にされる方がいます。
どんな葬儀でも、わたしたちはその一件一件が尊いと考えますし、お一人お一人の尊厳が損なわれることがあってはなりません。
大きな葬儀でも、小規模な葬儀でも、すべての命は等価です。
問題は、送る側の心の問題ではないでしょうか。
通夜や葬儀は、大切な人が亡くなったという事実を受け入れるための儀式です。
亡くなった次の日にすぐに火葬にするのではなく、3~4日かけて、たくさんの人(家族、親族、ご近所、参列者、寺院、葬儀社スタッフ)の力を借りながら、死という辛い現実を受け入れる時間です。
直葬があるおかげで、お金をかけれない人、宗教心がない人、葬儀の必要性を感じない人の受け皿になっています。
でも、まわりがしているから私たちも、と考えるのは短絡的でしょう。
大事な家族の葬儀。じっくりと、その方法を考えてみることをおすすめします。

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