お葬式で送る供花の選び方!マナーや費用相場を解説

2019年11月8日

家族葬・お葬式

供花(きょうか、くげ)は、葬儀場に供えられている生花のことを指します。葬儀の際には目にするものですが、誰が、どのように手配しているものか知らない方もいらっしゃるでしょう。今回は、供花に関する知識やマナー、相場についてご紹介します。

 

目次

供花はだれが送るもの?

親族の方、職場の方、ご友人など、故人との関係が近かった方が個人、もしくは団体で送る、というのが一般的です。「この立場の人は送らなくてはいけない」という明確なルールはありませんが、故人への最後のプレゼントでもありますので、哀悼の意を込めて供えられることをおすすめします。

 

 

供花を送る際の手順と注意したいこと

供花はお通夜の当日午前中ごろに届く必要がありますので、出来るだけ早く、以下の手順で手配をしましょう。
まずは、供花を個人で送るのか、団体で送るのかを決めます。「親戚一同」や「友人一同」のようにある程度まとまった単位で送る場合もあるので、自分以外に供花を送るだろうと思われる方に簡単に連絡を取り、供花についてご相談してください。個人で送る場合は個人が、団体で送る場合は代表者が、以下の通りに進めていきます。
供花の手配をする前に、供花を送ることについて、ご遺族に了承を得ましょう。葬儀場との取り決めで供花を受け取れないという場合が、少なからずあるからです。ご遺族に、故人との関係性とともに、供花を送りたい旨を伝えます。
ご遺族の了承が得られたら、次は葬儀を取り仕切っている葬儀社に、供花の手配を依頼します。自分、もしくは団体の名義と、故人との関係性を正確に伝えましょう。関係性によって供花を飾る位置が変わるので、曖昧な伝え方はNGです。
これで、一般的な供花の手配は完了です。
「故人が特に好きだった花をあしらいたい」などの希望があるときは、斎場の了承を取り付けたうえで、供花を自分で手配することもできます。ただし、葬儀を円滑に進め、ご遺族の負担を減らすためにも、基本的には葬儀社に依頼したほうが無難だと言えます。

 

宗教による供花の違い

仏教の場合、フラワースタンド、もしくは籠盛りにしたフラワーアレンジメントがよく供されています。葬儀場の大きさによって置けるものが違いますので、葬儀社と相談しながらサイズを決めるのが無難です。菊や蘭などの白、もしくは色の薄い生花を供えます。
キリスト教の場合、バスケットに入れられたユリやカーネーションなどの白い生花を送るのが一般的です。こちらも、葬儀社と相談して決めることをおすすめします。

 

供花の相場は?

供花は種類や形状によって価格が異なりますが、全国平均で15,000円程度が目安となります。あまりに高価な供花を送ってしまうとご遺族に気を遣わせてしまうことにも繋がりますので、なるべくこの程度の金額に合わせるようにしましょう。

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