公営斎場とは?葬儀費用を抑えるヒント

2020年4月14日

家族葬・お葬式

葬儀の費用は高額になることも多く、ご遺族の大きな負担になりやすいという難点があります。そうした問題を軽減する選択肢として、「公営斎場を利用する」というものがあります。葬儀費用を比較的安価に抑えやすい公営斎場についてご紹介します。

目次

公営斎場とは

斎場には、お寺やセレモニーホールなどの民営斎場と、地方自治体が運営している公営斎場があります。公営斎場は、基本的に亡くなった方、もしくは喪主の方が住んでいる地域の範囲にあるものが利用できます。公営斎場の中には火葬場が併設されているものも多く、出棺することなく、火葬へと移行することもあります。

公営斎場のメリットとは

公営斎場を利用することには、以下のようなメリットがあります。

・安価に済ませられる
一般的に、公営斎場は民営斎場よりも費用を低く抑えられます。実際の価格は住んでいる地域によってことなりますが、同程度の規模の民営斎場を利用する場合に比べて、半額ほどで済むケースもあるようです。
・宗派を問わず利用できる
お寺や教会などは、宗派が同じでないとなかなか受け入れてもらえません。古くから付き合いのあるお寺などがない場合も、公営斎場は強い味方となります。
・火葬場へのアクセスがいい場合が多い
火葬場も公設の施設となっており、立地の都合上同じ敷地に建てられていることも多くあります。出棺がないため、スムーズに式を執り行うことができるようになります。

公営斎場の利用の注意点

メリットの多い公営斎場ですが、注意しておきたい点もあります。

・施設数が少ないため予約がすぐ埋まる
公営の斎場は元々数が多くないので、葬儀の予約が埋まりやすい特徴があります。
・葬儀の自由度は低い
特別な形式での葬儀を執り行いたい方は、公営斎場では難しい場合があります。民営斎場ほど選択できるプランがないのです。
・アクセスは悪いことが多い
公営斎場は郊外に建てられている場合が多いです。

費用を抑えることを考えるのであれば公営斎場を選びたい

様々な注意点はありますが、費用を抑えることを第一に考えるのであれば、公営斎場を選ぶのが最もよいでしょう。住んでいる市区町村の名前と「公営斎場」をキーワードとして検索を掛けると、その地域で利用できる公営斎場の位置を確認することができます。
公営斎場は予約が埋まりやすいという点もあるので、強く希望する方は、できるだけ早くに公営斎場に連絡を入れることをおすすめします。

 

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