終活は何をやればいい?便利なチェックリスト

2019年10月18日

終活

いざ終活を始めようと思っても、何から手を付けていいか分からない、という方も多いと思います。このチェックリストは、どのように終活を進めるのが理想か、ということをまとめたものです。自分がよりよく生きるため、そして、お亡くなりになった後で遺された方々が大変な思いをしないために、着実に進めていきましょう。

 

まずはチェックリストを確認

・元気な間はどのように生きたいか決める
・介護が必要になった場合、どうして欲しいか決める
・延命治療が必要になった場合、どうして欲しいか決める
・脳死判定を受けた場合、臓器提供についてどうしたいか決める
・葬儀についての希望をまとめる
・お墓についての希望をまとめる
・遺産をどのように分配するか決める
・ここまでの内容をエンディングノートや公正遺言証書にまとめる
・不用品を処分する
以上が、終活における主要なチェック項目です。具体的に分けて、内容を見ていきましょう。

 

亡くなるまでの時間をよりよく過ごすために

終活は、ご自身が亡くなる前のことも考えておく必要があります。重大な問題が起きたときは、自分がどう考えているかを伝えることが難しくなる場合もあるのです。そのため、以下のような内容について、具体的に記録としてまとめておきましょう。
・健康なときは、高齢者向け住宅への入居の希望があるか
・介護が必要となったときに、どこで、誰に、どのような介護を受けたいか
・植物状態など、回復が難しく意思表明が出来ない状況になった場合、延命治療を受けたいか
自分以外のご家族が見て、考えが間違いなく伝わるように、細かく、正確に書き残すのが理想です。

 

亡くなった後のご家族の負担を減らすために書き残しておきたいこと

・脳死判定以降、臓器提供の意思があるか
・葬儀の宗派や流派の希望、呼んで欲しい友人などはいるか
・お墓についてどのような希望があるか
・ペットがいる場合は、その引き取り先の希望はあるか
上記のような内容は、たとえご家族であったとしても、簡単に決められる内容ではありません。特に「葬儀に誰を呼んで欲しいか」は、遺された方々にとっても非常に難しい問題です。もし具体的に呼びたい方が決まっているのであれば、その方の住所や電話番号も書き添えておくといいでしょう。

 

遺産を整理しておく

ご家族にとって難しい問題は、財産面でも存在します。ご自身の財産が「そんなに無い」と思っている方であっても、トラブルになってしまうケースは多いもの。無用な争いを避けるために、出来る限り具体的な財産分与に対する希望を書き残しておきましょう。もし「揉めそうかも」と感じるのであれば、行政書士や司法書士などの国家資格者に依頼して、公正遺言証書というものを作成しておくと、法的な効力が高まります。
また、ご自身が持っているものを、「今後の生活に必要なもの」「今後の生活には不要だが資産的に価値のあるもの」「今後の生活にも不必要だし資産価値もないもの」に分類して、不要で価値のないものについては捨てておきましょう。遺品整理は精神的にも肉体的にも、つらいものがあります。なるべく遺された方の負担を減らす、という考えのもと、身の回りの片付けを進めてください。

終活

この記事を読んだ方は他にこんな記事を読んでいます。

人気の記事

かながわセレモニーサポートについて

ご存じですか?80%の方が事前準備をされずお葬式に不満を感じたという統計もあります。ご存じですか?80%の方が事前準備をされずお葬式に不満を感じたという統計もあります。